談話室 雑誌『山と溪谷』11月号の特集「全国絶景低山100」

  • このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にtabarinにより1ヶ月、 3週前に更新されました。
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    • #1712
      tabarin
      モデレーター

        昨年に続いて『山と溪谷』11月号の特集「全国絶景低山100」に原稿を頼まれ、そのうちの2山が掲載されます。長野県野辺山高原の飯盛山と山梨県道志村の鳥ノ胸山(とんのむねやま)です。よろしければご覧ください。
        『山と溪谷』は中学生のころ初めて読みましたが、北アルプスや大雪山など技術、体力を要する山が多く掲載されていたと思います。たしか、それらを読んで友人と白山へ登ってみたくなり、先生に相談してクラブで行ったのです。このごろは読者層が変わってきていて、こんな低山の特集もあります。若者はネットで調べてサッとアルプスに行ってしまうのでしょう。

      • #1714
        N-EXP
        参加者

          おはようございます。

          僭越ながらこの「低山」の定義と言うのは何メートル以外の山なのでしょうか? 日本アルプスに何度も登っている方ならともかく、自分のようなレベルでは1000メートル以上ある山が「低山」と言うのは??です。NHKでやっている吉田類さんの番組にもそう感じます。私にとっての低山とは多摩丘陵くらいのイメージなんですが・・・。

        • #1717
          tabarin
          モデレーター

            N-EXPさん こんにちは

             

            私にあった依頼の中には概ね1000メートルまでということでしたが、三ツ峠山や雁腹摺山のように登山口が高いところの場合は1000メートルを超えてもかまわないということでした。したがって関東西部では道志や御坂も入っています。

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